実践ロイヤル英文法 8/19
つい先程、p.598の付録IIまで読むだけは読んだ。確認問題等は手付かずだが。
明日以降は、本書の確認問題、実践問題と問題演習本を始めることにしよう。
それと、金のフレーズもそろそろラストスパートを駆けないと。
実践ロイヤル英文法 8/5
第5章(p.121)まで読み終えた。 演習問題は未実施。気合があれば、夏休み中に通読できる?
4月からやっていること
やっていること
今年の4月からラジオ講座を聴講中。
そのためタイマ録音できるラジオを購入。
以前にも聴講したときがあったが、PCでリアルタイムで聞くか、
1週遅れのストリーミングでやっていたので、時間が不規則になり、
習慣にならず、結局続かなかった。
今回は録音したものをPCやカーナビに保存して繰り返し聞くようにして、
土日等が時間のあるときにも復習するように心掛けているので3ヶ月ほど
続いているし、今後も続けられそう。
テキストを買って聞いているのは「ラジオ英会話」「基礎英語3」
「英会話タイムトライアル」「エンジョイシンプルイングリッシュ」
の4つで、大体この順で重視しているというか、
「ラジオ英会話」「基礎英語3」は復習するようにしているが、
「トライアル」は、ほぼその場限り。
「エンジョイ」そもそも聞かない日もある。
ただ「ラジオ英会話」は、本年度から大西先生に代わって「ラジオ英文法」といった
趣なので続けるかどうか、考えなくも無い。
そもそもラジオ講座の目的はリスニング&スピーキングを向上。
最近では、むしろ基礎英語3の方がdialogが長く、聞き取り難しく、
でも内容は自然な感じで目的にあっているように思われる。
ラジオ英会話は文法解説のためのdialogという感じがする。
2.ロイヤル英文法 を読む
いい加減な英文法知識をどうにかしたいというよりも、Tips的な記事が
読み物としても興味深いので購入、というか、半額につられて電子版で
購入した後に勉強するなら、やはり活字と思い直して購入。
ついでに、別売りの問題集も買ってみたが、これは買わなくても
良かったような気がする。まあ、読むのも問題集も全然できていないが。
3.TOEICを意識して、金のフレーズで単語力UP
12月に社外でTOEICを受験したい、と考えている。
おお、ようやく本ブログのタイトルにつながる活動だ。
社内のIPテストで、万が一高得点取ると海外駐在の危険、いや可能性が増す
恐れがあるかも知れないということと、IPテスト以外は受けたことが無いので、
物は試しで。
今後やりたいこと
1.発音の勉強&スピーキングの練習
既に持っている発音本をいくつかやり直したい。
やり直すというか、そもそも買っただけの本ばかり。
そろそろ活用したい。
今後の計画: 五ヶ月後に達成する!
目的 TOEICで900点取る
目標 2017/6/25の試験で達成
申込みは4月頃?
進め方
1/28-2/25 基礎力養成
重点参考書
・DUOのディクテーション→丸暗記
・小石先生の「ここだけ文法」、「Part7」
・公式問題集(Vol1)のリーディング
2/26-3/25
重点参考書
・金のフレーズ(新規購入)
・公式問題集(Vol1)のディクテーション
hearing対策として、以前購入のその他参考書も活用
4/26-5/25
重点
・最新公式問題集(新規購入)
・S&W問題集
5/25-6/24 仕上げ
電験3種 勉強法
使ったテキスト
1.Amazon.co.jp: 電験三種完全攻略 (LICENCE BOOKS): 不動 弘幸: 本
2.Amazon.co.jp: 電験3種過去問題集 平成27年版: 電験問題研究会: 本
3.Amazon.co.jp: ポケット版 要点整理 電験三種 公式&用語集: 不動 弘幸: 本
テキストは上の1.を漏らさず覚えれば十分だと思う。
ただし、練習問題の解説が十分ではないので、
解答をみてもすぐには理解できない場合有。
(かえって実力養成にはなるかもしれないが)
これ一冊で済むので、財布にはやさしい。
2.は役立った。
解答欄にはその問題の解答だけでなく、例えばエミッタ接地の回路の問題に対して、
コレクタ接地とベース接地との比較表もあり、非常に有益だった。
問題の解き方が身についた
3.は携帯しやすいので電車の中で読むのに適していたが、
索引がなく、不便。 他の用語集のほうがよさそう
WEBは 電気のお勉強 が非常に役立った
また 電験受験 | 音声付き電気技術解説講座 | 公益社団法人 日本電気技術者協会
も読んだ。
いずれにせよ、テキストは一冊で、わからないことはWEBで調べた。
電験3種
電験3種を受けた。
受験理由
・必須ではないが、現業務上、電気の知識は有益であり、勉強して損はない
・家でダラダラしていることは、無駄といえは無駄 (休息=ダラダラは必要だが)
・資格はあっても困ることはない
・合格基準が六割のマークシート式なので、
まったくできない問題があっても何とかなるかと考えた
目標
・4科目同時合格
・理解度で、MAX80%くらいでよいと見切る
(実際、ベクトル図を書くことはできないが、
Δ-Yの位相差は30°という知識は覚えて、役立った)
勉強
・勉強開始は1月中旬。
ただし、2月中旬~3月いっぱいは勉強に完全に飽きて、ほとんどやらず。
・平日は10分1時間くらい。
すぐ飽きる
過去問3題も解くとパソコンに向いてしまう。
・あまりお金をかけたくないので、テキストは一冊
それに、過去問十年分を購入
・受験前は、理論>電力>>機械=法規 くらいの合格可能性と思っていたが、
結果(自己採点) 理論:75 電力:55、 機械:65、 法規:69
と、ちょっと意外な感じ。
機械と法規は、自分が解ける分野が出て、ラッキーであった。
理論もそんな感じ。
2015年の出題は相性良かった。
・受験後の感想
実力ないものにとっては運次第である。
とにかく分野が広い。
マークシート式試験に慣れている人(全然わからなくても、次元解析で
解答を絞れるとか、)は、多少なりとも有利かも。
これに受かっても、実務できるのかな?
ケアレスミスもあった。 もったいない。
(途中退場しなければよかった?)
・会場の感想
トイレが混む
しかし広いので、大でなければ問題ない
夏休みのせいか、動いていない自販機もあった。
涼しいからよかったが、ペットボトル一本では心許なかった
男性ばかりでびっくり(本当に女性いない!)
大学は立派
広くてきれいな中庭
教室もまだ新しい
廊下・階段が広い