TOEIC900点への道?

とりあえずTOEICがんばろうかな

4月からやっていること

やっていること

1.NHKラジオ講座

  今年の4月からラジオ講座を聴講中
  そのためタイマ録音できるラジオを購入。
  以前にも聴講したときがあったが、PCでリアルタイムで聞くか、
  1週遅れのストリーミングでやっていたので、時間が不規則になり、
  習慣にならず、結局続かなかった。

  今回は録音したものをPCやカーナビに保存して繰り返し聞くようにして、
  土日等が時間のあるときにも復習するように心掛けているので3ヶ月ほど
  続いているし、今後も続けられそう。

  テキストを買って聞いているのは「ラジオ英会話」「基礎英語3」
  「英会話タイムトライアル」「エンジョイシンプルイングリッシュ」

  の4つで、大体この順で重視しているというか、

  「ラジオ英会話」「基礎英語3」は復習するようにしているが、
  「トライアル」は、ほぼその場限り。
  「エンジョイ」そもそも聞かない日もある。

 

  ただ「ラジオ英会話」は、本年度から大西先生に代わって「ラジオ英文法」といった
  趣なので続けるかどうか、考えなくも無い。

  そもそもラジオ講座の目的はリスニング&スピーキングを向上。
  最近では、むしろ基礎英語3の方がdialogが長く、聞き取り難しく、
  でも内容は自然な感じで目的にあっているように思われる。

  ラジオ英会話は文法解説のためのdialogという感じがする。

 

2.ロイヤル英文法 を読む

   いい加減な英文法知識をどうにかしたいというよりも、Tips的な記事が
   読み物としても興味深いので購入、というか、半額につられて電子版で
   購入した後に勉強するなら、やはり活字と思い直して購入。

   ついでに、別売りの問題集も買ってみたが、これは買わなくても
   良かったような気がする。まあ、読むのも問題集も全然できていないが。

 

3.TOEICを意識して、金のフレーズで単語力UP

  12月に社外でTOEICを受験したい、と考えている。
  おお、ようやく本ブログのタイトルにつながる活動だ。
  社内のIPテストで、万が一高得点取ると海外駐在の危険、いや可能性が増す
  恐れがあるかも知れないということと、IPテスト以外は受けたことが無いので、
  物は試しで。

  

今後やりたいこと

 1.発音の勉強&スピーキングの練習

   既に持っている発音本をいくつかやり直したい。
   やり直すというか、そもそも買っただけの本ばかり。
   そろそろ活用したい。

2018/8近況

生きています。

 

昨日から、「表現のための実践ロイヤル英文法」を読むことにした。

昨日はp.4の2Cまで読んだ。

目標は8月中に読み終えること。

 

なおTOEICは12月に受ける予定。
そのための勉強は10月からにしようかな。

 

 

今後の計画: 五ヶ月後に達成する!

目的 TOEICで900点取る

目標 2017/6/25の試験で達成

    申込みは4月頃?

進め方

 1/28-2/25 基礎力養成

       重点参考書

       ・DUOのディクテーション→丸暗記

       ・小石先生の「ここだけ文法」、「Part7」

       ・公式問題集(Vol1)のリーディング

 2/26-3/25 

       重点参考書

       ・金のフレーズ(新規購入)

       ・公式問題集(Vol1)のディクテーション

 

         hearing対策として、以前購入のその他参考書も活用

 

 4/26-5/25 

      重点

      ・最新公式問題集(新規購入)

      ・S&W問題集

 5/25-6/24 仕上げ 

 

電験3種 勉強法

使ったテキスト

 1.Amazon.co.jp: 電験三種完全攻略 (LICENCE BOOKS): 不動 弘幸: 本

 2.Amazon.co.jp: 電験3種過去問題集 平成27年版: 電験問題研究会: 本

 3.Amazon.co.jp: ポケット版 要点整理 電験三種 公式&用語集: 不動 弘幸: 本

 


 テキストは上の1.を漏らさず覚えれば十分だと思う。
 ただし、練習問題の解説が十分ではないので、
 解答をみてもすぐには理解できない場合有。
 (かえって実力養成にはなるかもしれないが)

 これ一冊で済むので、財布にはやさしい。

 2.は役立った。
 解答欄にはその問題の解答だけでなく、例えばエミッタ接地の回路の問題に対して、
 コレクタ接地とベース接地との比較表もあり、非常に有益だった。
 問題の解き方が身についた

 

 3.は携帯しやすいので電車の中で読むのに適していたが、 

 索引がなく、不便。 他の用語集のほうがよさそう

 

 WEBは   電気のお勉強   が非常に役立った

 また 電験受験 | 音声付き電気技術解説講座 | 公益社団法人 日本電気技術者協会

 も読んだ。

 いずれにせよ、テキストは一冊で、わからないことはWEBで調べた。

 

電験3種

電験3種を受けた。

受験理由
・必須ではないが、現業務上、電気の知識は有益であり、勉強して損はない
・家でダラダラしていることは、無駄といえは無駄 (休息=ダラダラは必要だが)
・資格はあっても困ることはない
・合格基準が六割のマークシート式なので、
 まったくできない問題があっても何とかなるかと考えた

目標
・4科目同時合格
・理解度で、MAX80%くらいでよいと見切る
 (実際、ベクトル図を書くことはできないが、
  Δ-Yの位相差は30°という知識は覚えて、役立った)

勉強
・勉強開始は1月中旬。
 ただし、2月中旬~3月いっぱいは勉強に完全に飽きて、ほとんどやらず。

・平日は10分1時間くらい。
 すぐ飽きる
 過去問3題も解くとパソコンに向いてしまう。

・あまりお金をかけたくないので、テキストは一冊
 それに、過去問十年分を購入

・受験前は、理論>電力>>機械=法規 くらいの合格可能性と思っていたが、
 結果(自己採点) 理論:75 電力:55、 機械:65、 法規:69
 と、ちょっと意外な感じ。
 機械と法規は、自分が解ける分野が出て、ラッキーであった。
 理論もそんな感じ。
 2015年の出題は相性良かった。
 
・受験後の感想
 実力ないものにとっては運次第である。
 とにかく分野が広い。
 マークシート式試験に慣れている人(全然わからなくても、次元解析で
 解答を絞れるとか、)は、多少なりとも有利かも。

 これに受かっても、実務できるのかな?
 ケアレスミスもあった。 もったいない。
 (途中退場しなければよかった?)

・会場の感想
 トイレが混む
 しかし広いので、大でなければ問題ない
 夏休みのせいか、動いていない自販機もあった。
 涼しいからよかったが、ペットボトル一本では心許なかった

 男性ばかりでびっくり(本当に女性いない!)

 大学は立派
 広くてきれいな中庭
 教室もまだ新しい
 廊下・階段が広い